|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 聖 : [ひじり, せい] 1. (pref) saint 2. st. ・ 剣 : [つるぎ] 【名詞】 1. sword ・ 伝 : [でん, てん, つたえ] 【名詞】 1. legend 2. tradition 3. life 4. biography 5. comment 6. communication ・ 伝説 : [でんせつ] 【名詞】 1. tradition 2. legend 3. folklore ・ 説 : [せつ] 1. (n,n-suf) theory
『聖剣伝説DS CHILDREN of MANA』(せいけんでんせつDS チルドレン オブ マナ)は2006年3月2日にスクウェア・エニックスから発売されたニンテンドーDS用アクションロールプレイングゲーム。聖剣伝説シリーズの外伝。 == システム == 今までのシリーズとは一線を画しており、フィールドマップが存在せず町は世界にひとつしかない。カーソルひとつでダンジョンに赴き、自動生成されるダンジョン(正確には自動生成ではなくいわゆるランダムシャッフルダンジョンである〈一部の配置などは変わる〉)の中の各階に隠されている「光のしずく」を「光の泉」でかざすことによって次の階層に進んでいく。 ジェムという新しいシステムが加わっており、装備することでステータスやアクション、経験値や敵のアイテムドロップ率などが変化する。 主人公は4人の中から一人を選択するシステムとなっている。しかし『聖剣伝説3』のように各々にストーリーやエンディングが存在するわけではなく、武器やアクションにも変化はない。選ばれなかった3キャラクターは登場するが、ストーリーには一切絡まない。 ニンテンドーDSの通信機能を利用した、最大4人でのマルチプレイが可能。 魔法のシステムも変化しており、一度に連れていける精霊は1体のみ(変更は町でのみ可能)で、Bボタンで精霊を召喚。そのまま放っておくと攻撃魔法、触れるとサポート魔法が発動する。 なおダンジョン中は基本的に4フロア分クリアするごとに一旦リザルト画面に入り、そこでしかセーブや装備の付け替え等ができない。ボスフロアの前は必ずリザルト画面に入る。ボスを倒した後のリザルト画面で合計ポイントが決まり、それによってランクも決まる。ランクがよければいいアイテムが手に入る。リザルト画面のポイントは、そのフロア間(ボス戦後は全フロア間)の所要時間・倒した敵の数・開けた宝箱の数によって決まる。 戦闘時に2パターンの行動時のみ(武器を振る、フィーバーモードを発動させる)ボイスが存在するが、キャストは明らかにされていない。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「聖剣伝説DS CHILDREN of MANA」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|